応募終了! 多くのご応募・ご協力ありがとうございました!
CURATORS TV ( http://www.curatorstv.com/ )のお好きな展覧会のギャラリートークビデオを1つご視聴(5分以上)のうえ、アンケートにお答え下さい。(回答時間約3分)
※これまでに、CURATORS TVをご視聴したことがある方は、直接アンケートにお進みください。
※これまでに、CURATORS TVをご視聴したことがある方は、直接アンケートにお進みください。
抽選で、5組10名様に『お好きな美術館へ“1年間”ご招待!!』が当たります。
さらに、Twitter、FacabookなどSNSや、ブログなどで本アンケートをご紹介頂いた方は当選確率が2倍になります!!
奮ってのご応募よろしくお願い致します。
応募締切:2015年 3月 25日 (水)
※1 ご希望の美術館で行われる企画展もしくは常設展へ1年間(2015年 4月 1日 ~ 2016年 3月 31日)ご招待致します。イベントなどは含まれません。
※2 厳正なる抽選後に、ご当選者のみにご連絡を差し上げます。
※3 ご応募はお一人様1回に限ります。
※4 会場までの交通費・宿泊費等は当選者様にご負担いただきます。
※5 当選権利の譲渡、転売はできません。
※6 ご紹介による当選確率が2倍は弊社スタッフの確認が取れたもののみになりますので、公開設定などお気をつけ下さい。
※7 各展覧会毎に1回つづご招待いたします。
(一般社団法人 WORLD ART DIALOGUE)のご紹介
ARTLOGUEの前身「キュレーターズ・ティービー CURATORS TV プロジェクト」は、美術館、アート施設などで行われているギャラリートーク(作品解説)映像を一次資料(リソース)とし、それを大量収集、保存した上で、インターネットを通して配信することにより、アートへのアクセシビリティの向上、理解の促進、アートに対する地域間や身体的格差の是正を目標としたプロジェクトです。CURATORS TV プロジェクトは、2010年大阪市立大学都市研究プラザにおけるグローバルCOE「社会的包摂と文化創造に向けた都市の再構築」の一環として始まり、2年間の準備期間と1年間の実施を経て、2013年4月に一般社団法人WORLD ART DIALOGUE(ARTLOGUE)を設立いたしました。学術研究上の共有リソース構築に加え、市民へのサービスを含む社会性の高い事業へと練り上げてゆくことを視野に入れ、必要に応じ、大学内での事業、社会での事業という形に切り分けながら、社会的インフラとしてアクセシビリティの高いコミュニティを形成することが目的です。
また、経済不況の中、余暇市場の大幅な縮小や税収の減少、日本人の美術鑑賞時間の減少などもあり、アートに対する縮小圧力は日に日に高まって来ています。しかしその一方で、アートへの潜在的なニーズが高まっているというデータも発表されており、アート業界がニーズを汲み取れてない現状も見えています。
私たちARTLOGUEは、アートへのニーズを少しでも汲み取り、一人でも多くの市民がアートに接する機会を得て、アートを楽しむきっかけをつくるために、ITなどを用いた新しサービスの開発を行っております。
※6 ご紹介による当選確率が2倍は弊社スタッフの確認が取れたもののみになりますので、公開設定などお気をつけ下さい。
※7 各展覧会毎に1回つづご招待いたします。
(一般社団法人 WORLD ART DIALOGUE)のご紹介
ARTLOGUEの前身「キュレーターズ・ティービー CURATORS TV プロジェクト」は、美術館、アート施設などで行われているギャラリートーク(作品解説)映像を一次資料(リソース)とし、それを大量収集、保存した上で、インターネットを通して配信することにより、アートへのアクセシビリティの向上、理解の促進、アートに対する地域間や身体的格差の是正を目標としたプロジェクトです。CURATORS TV プロジェクトは、2010年大阪市立大学都市研究プラザにおけるグローバルCOE「社会的包摂と文化創造に向けた都市の再構築」の一環として始まり、2年間の準備期間と1年間の実施を経て、2013年4月に一般社団法人WORLD ART DIALOGUE(ARTLOGUE)を設立いたしました。学術研究上の共有リソース構築に加え、市民へのサービスを含む社会性の高い事業へと練り上げてゆくことを視野に入れ、必要に応じ、大学内での事業、社会での事業という形に切り分けながら、社会的インフラとしてアクセシビリティの高いコミュニティを形成することが目的です。
また、経済不況の中、余暇市場の大幅な縮小や税収の減少、日本人の美術鑑賞時間の減少などもあり、アートに対する縮小圧力は日に日に高まって来ています。しかしその一方で、アートへの潜在的なニーズが高まっているというデータも発表されており、アート業界がニーズを汲み取れてない現状も見えています。
私たちARTLOGUEは、アートへのニーズを少しでも汲み取り、一人でも多くの市民がアートに接する機会を得て、アートを楽しむきっかけをつくるために、ITなどを用いた新しサービスの開発を行っております。
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CURATORS TV | 全国のギャラリートークを美術館やアートの現場から配信
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Twitter : https://twitter.com/curatorstv
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